8月7日(水)、AグループBグループ合同で七夕の活動をしました。
先日制作した七夕飾りも飾り付け、準備バッチリです。
今日の七夕の活動は「ろうそくだせ」です。
子どもたちが「ローソク出せ出せよ」と歌いながら家々を周ってお菓子をもらう北海道の風習『ローソクもらい』を知恵のわパールで体験します。
まずは、ろうそくを作ります。ろうそくのイラストに沿ってはさみで切り、裏に願いごとや知恵のわパールでやってみたいことを書きます。
Aグループのお友だち
Bグループのお友だち
いよいよローソクもらいが始まります。
説明を聞くお友だち
「ろうそく出せ出せよ」と歌いながら先生にろうそくチケットを渡すとお菓子がもらえます。
まずはBグループから
恥ずかしくてなかなか歌えないお友だちも、頑張って「ろうそく出せよ」を歌いました。
続いてAグループ
元気いっぱいに「ろうそく出せをよ」を歌いお菓子をもらっています。
最後に、もらったお菓子とアイスを食べました。
Aグループの様子
Bグループの様子
ろうそくの裏にはお友だちのいろいろな願いごとが書かれています。
「試合でホームラン打ちたい」
「ダンスが上手くなりたい」
「ミサンガを作ってみたい」
「いっしょうしあわせで生きていけますように」
みんなの願い事かないますように☆